奇跡の肌砂糖

唇が荒れたらワセリン

ある年齢から、唇が本当に荒れやすくなりました。それが、30代半ばだったのか、40代に突入してからなのか、定かじゃないのですが。

その昔、20代の頃はどんな口紅も使えました。海外旅行に行った友達のおみやげの定番、シャネルの口紅でも、国内メーカーでも、何でもアリでした。

そういえば、イブサンローランの紫が少し入ったピンクの口紅が好きだったな。「流行ったよね~」と画面の向こうで同意してくれている方が、きっといらっしゃると思います。40代だと、みなさん同期ですもんね。

さて、そんな「なんでもOK」だった私の唇が、いつの間にか本当に「どれでもNG」になってしまいました。

外国メーカーさんのはモチロン、国内メーカーさんでもNGです。

口紅を塗って30分もすると、唇の周りがチクチクと痒くなってきます。化粧水や美容液ではならないので、口紅に入っている何かがアレルゲンなんだと思います。でも、口紅を塗らないと顔色が悪く見えるし、化粧してないみたいだし、困ります。

痒くなる感じが「唇ヘルペス」に似ていたので、しばらく私、唇ヘルペスだと思っていました。そして、ヘルペスの薬を塗布。すると、ヘルペスの薬って結構きついので、それに負けてまた唇が痒くなりだす・・・ヽ(TдT)ノ

まさに、悪循環でした。

たまりかねて、皮膚科に行ったところ、(そうそう、引越をしまして、掛かりつけの皮膚科の先生も新しい先生になりました。とても良い女医さんを見つけました!)

「これは、ヘルペスではありませんよ。肌荒れです。」と言われました。

ヘルペスは、プチッと一部にできるもので、「唇にそって広範囲にかゆみがある場合は、ヘルペスではない」と判断すれば良いそうです。私のように勘違いされている方が、どこかにいらっしゃるかもしれないので、お伝えしますね。

そして、唇の荒れには実は「ワセリン」が効きます。

私の場合、リップクリームでも荒れるくらい重症なので、処方されたワセリンには助かりました。

塗布した後にラップするとさらに効果があるそうなのですが、まだ試してません・・・。

実はこの方法その他の傷口にも使えます。「湿潤療法」といい、傷口を乾かさない方法が最近見直されてきています。

肌荒れや唇の荒れも基本的には同じですから、乾かさないのが良いのですョ。


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