40歳代の乾燥肌の予防と対策を経験を元に皆様に紹介しています。40歳代の乾燥肌は、今まで乾燥肌の間違った対処をしていたために、長い期間悩まされてきたと思います。。でも、心配いりません。今からでも決して乾燥肌を改善していくのは遅くはありませんので、諦めずしっかりと潤い肌を手に入れましょう♪
乾燥肌の方でも当然に必要なUVケア。
1年を通して、UVケアは大切ですが、夏は特に注意が必要です。紫外線のピークは5月から8月と言われ、私たちに降り注ぐ量が非常に多くなっているからです。
紫外線ケアの定番は、日焼け止めを塗ること。日焼け止めには、SPFとPAという2つの値が表記されていますよね。これらを正確に把握されていますか?
SPF値は、紫外線の中でもUVBをブロックするものです。
UVBは波長が短いため、お肌の表皮の部分にダメージを与えます。お肌を赤く炎症させ、やけどのような状態にするのがUVBです。
また、浴びる量が増えると細胞のDNAに影響を与えて皮膚がんを発症させたり、免疫機能を低下させたりと深刻なダメージを引き起こす場合もあります。
SPFはこのようなUVBをブロックしてくれるもので、SPF=1でUVBを15分~20分程度防ぐことができると言われています。ですから、SPF10という低い値でも、150分間UVBのダメージから守ってくれるという計算になります。
紫外線を恐れるあまり、少しでもSPF値の高いものを・・・という方も多いようですが、SPF値が高いほどお肌への刺激も強くなります。乾燥肌の方には特に、あまりSPF値が高いものはオススメしません。
こまめに塗りなおすことが可能な状況であれば、むしろ、SPF値の低いものを2時間ごとに塗りなおした方が、お肌にもやさしく紫外線もきちんとブロックできるのではないかと思います。
次にPA値ですが、こちらは紫外線の中のUVAをブロックしてくれるものです。
UVAは、毒性は低いのですが、波長が長いためじわじわと真皮にまで達してしまいます。そして、お肌の奥で、お肌の弾力を保ってくれているコラーゲンやエラスチンを切れやすくしたり、硬くしたりします。
その結果、お肌にたるみやシワが生まれるのです。つまり、UVAはお肌の老化を進めてしまう女性の敵なのです。
40代の女性としては、お肌の老化はもちろんできるだけ遅らせたいですし、皮膚がんや免疫機能の低下もモチロン防ぎたいですよね。
日常生活の中での短い外出でしたら、SPFは20以下、PAも++で充分だと思われます。
これは、UVケア商品自体がお肌に刺激を与えることを考慮してのことです。どれだけ強いものを塗ってもノーダメージであれば、SPF50、PA+++を日頃から付けておけば安心なのですが、そうはいきませんよね。
40代の乾燥肌さんであれば、日焼け止めは「ノンケミカル」の「クリームタイプ」のものを使用されるのが良いのでは、と思います。
ノンケミカルは紫外線吸収剤が含まれていないので、お肌に優しく乾燥しにくくなっています。
また、ローションやスプレータイプよりも、クリームタイプの方がお肌に刺激が少ないのです。また、ウォータープルーフタイプもお肌への負担が大きいので、海やプールなどでなければ避けた方が無難でしょう。
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